審美歯科治療の症例
症例②
前歯の間の過剰歯や歯の形、色が気になり3本分のセラミッククラウンの治療を行いました。
主訴 | 色や形や歯並びも合ってなく短期間で前歯を整えたい。 |
診断結果 | 過剰歯の抜歯を伴うセラミックのブリッジ治療を行う |
治療内容 | セラミック治療 |
施術の説明 | セラミック治療は形の悪い差し歯や被せ物を治したり、部分的な歯並びの矯正を行うことができる治療です。短期間で歯並びの改善まで実現することが可能です。 |
治療後経過 | 抜歯後も疼痛、腫脹もなくセラミックのブリッジも良好 |
治療期間 | 3週間 |
費用 | 64000円×2本 |
副作用 | 全ての方で、疼痛、咬合痛、冷水痛、抜歯を伴う場合は腫脹や出血などを生じる場合があります。麻酔を行う場合、腫れやむくみを感じる事があります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。神経の治療や抜歯が必要な場合があります。また、歯並びが変わる事により違和感を生じる可能性があります。 |