【2025年最新】国分寺エリアのマウスピース矯正完全ガイド|メリットとデメリット
国分寺エリアでマウスピース矯正を検討している方へ
歯並びの悩みは、見た目だけでなく健康面にも影響を与えることがあります。特に大人になってから「目立つワイヤー矯正は避けたい」と思われる方も多いのではないでしょうか。
マウスピース矯正は、透明な装置で目立ちにくく、取り外しも可能という特徴から、近年人気が高まっています。特に国分寺エリアでは、高品質なマウスピース矯正を提供する歯科医院が増えてきました。
この記事では、2025年最新の国分寺におけるマウスピース矯正の選び方から、メリット・デメリット、費用相場まで詳しく解説します。歯並びの悩みを抱えている方に、最適な矯正方法を見つけるためのガイドとなれば幸いです。

マウスピース矯正とは?基本的な仕組みと特徴
マウスピース矯正とは、透明なプラスチック製のマウスピースを使って歯を少しずつ動かしていく矯正方法です。従来のワイヤー矯正とは異なり、金属のブラケットやワイヤーを使用しません。
治療の流れとしては、まず歯科医院で精密な検査を行い、3Dスキャンなどのデジタル技術を用いて患者さん一人ひとりの歯型に合わせたマウスピースを作製します。そして、1週間ごとに新しいマウスピースに交換しながら、少しずつ理想の歯並びに近づけていきます。他のクリニックによっては10日〜2週間のところがあります。
マウスピース矯正の最大の特徴は、その見た目の美しさです。透明な素材でできているため、装着していても周囲からほとんど気づかれません。これは特に社会人の方や人前に立つ機会の多い方にとって大きなメリットと言えるでしょう。
マウスピース矯正の種類
マウスピース矯正には、いくつかの種類があります。最も有名なのは「インビザライン」というブランドで、世界100カ国以上で600万人以上が治療を受けた実績があります。
インビザライン
世界的に最も普及しているマウスピース矯正システムです。豊富な症例データと高度な技術により、様々な歯並びの問題に対応できます。特に国分寺エリアでは、インビザラインブラックダイヤモンドプロバイダーという、世界上位1%の技術を持つ歯科医師が在籍する医院もあります。
その他のマウスピース矯正
インビザライン以外にも、スマイルトゥルーやシュアスマイルなど、様々なマウスピース矯正システムがあります。それぞれ特徴が異なりますので、歯科医師と相談しながら自分に合ったものを選ぶことが大切です。
・マウスピース矯正の症例数や実績
・担当医師の資格や経験
・通院のしやすさ(立地や診療時間)
・費用と支払い方法(分割払いの有無など)
・アフターケアの充実度
当院は、インビザラインブラックダイヤモンドプロバイダーの技術を持つ医師が在籍しているクリニックです。そうした点も参考にしてクリニック選びをしてみてもいいでしょう。

マウスピース矯正の主なメリット
マウスピース矯正には、従来のワイヤー矯正と比較して多くのメリットがあります。ここでは、その主なメリットについて詳しく解説します。
目立ちにくい見た目
マウスピース矯正の最大の魅力は、その見た目の美しさです。透明なプラスチック製のマウスピースは、装着していても周囲からほとんど気づかれません。
特に仕事で人と接する機会の多い方や、見た目を気にする方にとって、この「目立ちにくさ」は大きなメリットと言えるでしょう。笑顔に自信が持てるようになり、コミュニケーションも積極的に取れるようになったという患者さんも多いです。
私自身、患者さんから「会議中でも誰にも気づかれなかった」「接客業でも問題なく使えた」といった声をよく聞きます。社会人の方にとって、この目立ちにくさは非常に重要なポイントです。
取り外し可能で衛生的
マウスピース矯正は、食事や歯磨きの際に取り外すことができます。そのため、食べ物の制限がなく、また歯磨きも通常通り行えるため、矯正中のむし歯や歯周病のリスクを低減できます。
ワイヤー矯正の場合、ブラケットの周りに食べかすが溜まりやすく、丁寧な歯磨きが必要ですが、マウスピース矯正ではそうした心配が少ないのです。
また、マウスピース自体も水で洗浄できるため、常に清潔な状態を保つことができます。口臭予防の観点からも、この衛生面でのメリットは大きいと言えるでしょう。
痛みが比較的少ない
マウスピース矯正は、従来のワイヤー矯正と比べて痛みが少ないことも大きなメリットです。ワイヤー矯正では、ワイヤーの調整時に強い力がかかることがありますが、マウスピース矯正では緩やかな力で少しずつ歯を動かしていくため、痛みを感じにくいのです。
もちろん、新しいマウスピースに交換した直後は多少の違和感や圧迫感を感じることもありますが、多くの患者さんは2〜3日で慣れると言われています。
また、ワイヤー矯正では金属のブラケットやワイヤーが頬の内側に当たって口内炎ができることがありますが、マウスピース矯正ではそうした心配もありません。
治療計画の可視化
マウスピース矯正では、治療開始前に3Dシミュレーションを用いて、治療後の歯並びを事前に確認することができます。これにより、患者さんは治療のゴールをイメージしやすくなり、モチベーションの維持にもつながります。
また、治療の進行状況も視覚的に確認できるため、「あとどのくらいで完了するのか」が分かりやすいのも魅力です。
当院、国分寺のオーラルビューティークリニック クラリス歯科・矯正歯科では、最新のデジタル技術を駆使して、精密な治療計画を立てています。患者さん一人ひとりの歯の状態に合わせたオーダーメイドの治療が可能です。

マウスピース矯正の主なデメリット
マウスピース矯正には多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。治療を検討する際には、これらのデメリットもしっかりと理解しておくことが大切です。
自己管理が重要
マウスピース矯正の最大のデメリットは、治療効果が患者さん自身の装着時間に大きく依存する点です。マウスピースは1日20時間以上の装着が推奨されており、食事や歯磨き以外の時間はできるだけ装着し続ける必要があります。
この装着時間を守れないと、予定通りに歯が動かず、治療期間が延長してしまうことがあります。自己管理能力が求められるため、「つい忘れてしまう」「面倒くさくなってしまう」という方には向いていない可能性があります。
私の臨床経験では、特に若い患者さんや忙しいビジネスパーソンの中には、装着時間を守れずに治療が長引いてしまうケースも見られます。自分の生活スタイルや性格を考慮して、きちんと装着できるかどうかを事前に考えておくことが大切です。
対応できない症例がある
マウスピース矯正は技術の進歩により、多くの歯並びの問題に対応できるようになってきましたが、それでも対応が難しいケースがあります。特に重度の噛み合わせの問題や、大きく歯を動かす必要がある場合は、従来のワイヤー矯正の方が適している場合があります。
例えば、顎の骨格的な問題がある場合や、歯を大きく回転させる必要がある場合などは、マウスピース矯正だけでは十分な効果が得られないことがあります。
当院では、治療実績豊富な医師が在籍しております。他院でマウスピース矯正を断られたケースでも対応できる可能性があります。カウンセリングで詳しく相談することをおすすめします。
費用が高額になることがある
マウスピース矯正は、従来のワイヤー矯正と比較して費用が高額になる傾向があります。特に全体矯正の場合、60万円〜100万円程度かかることが一般的です。
ただし当院のように、22.4万円から提供している医院もあります。これは、多くの患者さんに選ばれていることによる大量発注のメリットを、患者さんに還元しているためです。
また、多くの医院では分割払いにも対応しているため、一度に大きな出費をする必要はありません。費用面で心配がある場合は、カウンセリング時に支払い方法についても相談してみるとよいでしょう。
話しにくさや違和感
マウスピースを装着すると、特に治療初期は話しにくさや違和感を感じることがあります。発音がしづらくなったり、唾液が多く出たりすることもあるでしょう。
ただし、これらの違和感は通常1〜2週間程度で慣れていくことが多いです。私の患者さんの多くも、最初は「話しにくい」と感じていても、すぐに適応して普通に会話ができるようになっています。
また、マウスピースの端が歯茎に当たって痛みを感じることもありますが、その場合は歯科医院で調整してもらうことで改善できます。違和感が続く場合は、我慢せずに担当医に相談することが大切です。

国分寺でのマウスピース矯正の費用相場
マウスピース矯正の費用は、治療の範囲や歯科医院によって異なります。ここでは、国分寺エリアでのマウスピース矯正の費用相場について解説します。
全体矯正の費用相場
全体矯正とは、上下の歯全体を矯正する治療法です。一般的に、マウスピース矯正の全体矯正にかかる費用は60万円〜100万円程度と
費用に含まれるものとしては、検査・診断料、マウスピース製作費、調整料、保定装置などがあります。医院によっては、これらを別々に請求する場合と、パッケージ料金として一括で請求する場合があります。
また、治療中に追加で費用が発生するケースもありますので、初回のカウンセリング時に、どのような場合に追加費用が発生するのかを確認しておくとよいでしょう。
部分矯正の費用相場
部分矯正とは、前歯など一部の歯だけを矯正する治療法です。全体矯正に比べて費用が抑えられるため、予算に制約がある方や、見た目を重視する方に人気があります。
国分寺エリアでの部分矯正の費用相場は、10万円〜40万円程度です。治療範囲や歯の状態によって異なりますので、詳細は各医院でのカウンセリングで確認するとよいでしょう。
他の医院では、部分矯正が5,500円(税込)/月〜(初月のみ14,391円 税込)、全体矯正が11,110円(税込)/月〜(初月のみ17,866円)という月額制の料金体系を採用しています。月々の負担を抑えたい方には、こうした支払い方法も選択肢の一つとなるでしょう。
支払い方法と医療費控除
マウスピース矯正の費用は高額になることが多いため、多くの歯科医院では分割払いに対応しています。医療ローンを利用することで、月々の負担を抑えながら治療を受けることが可能です。
また、矯正治療は医療費控除の対象となる場合があります。年間の医療費が10万円を超えた場合、確定申告をすることで税金の一部が還付されることがあります。ただし、純粋に審美目的の矯正治療は対象外となる可能性もありますので、詳細は医院のスタッフや税理士に相談するとよいでしょう。
私の患者さんの中には、医療費控除を利用することで、実質的な治療費負担を軽減できたという方も多くいらっしゃいます。高額な治療を検討する際は、こうした制度も活用することをおすすめします。
マウスピース矯正の治療期間と流れ
マウスピース矯正の治療期間は、歯並びの状態や治療の範囲によって異なりますが、一般的には以下のような流れで進みます。
治療期間の目安
マウスピース矯正の治療期間は、歯並びの状態によって大きく異なります。軽度の歯並びの乱れであれば3〜6ヶ月程度、中程度であれば1〜1.5年程度、重度の場合は2年以上かかることもあります。
また、全体矯正と部分矯正でも期間が異なり、部分矯正の方が一般的に短期間で終わることが多いです。
治療期間を左右する要因としては、以下のようなものがあります。
・歯並びの状態(軽度、中程度、重度)
・治療の範囲(全体矯正か部分矯正か)
・患者さん自身のマウスピース装着時間(1日20時間以上推奨)
・歯の動きやすさ(個人差があります)
特に装着時間は非常に重要で、推奨される装着時間を守れないと、予定通りに歯が動かず、治療期間が延長してしまうことがあります。
治療の流れ
マウスピース矯正の一般的な治療の流れは以下の通りです。
①カウンセリング
まずは無料カウンセリングで、歯並びの状態や治療の希望について歯科医師と相談します。この段階では、マウスピース矯正が自分に適しているかどうかの判断や、おおよその治療期間、費用などについて説明を受けます。
②精密検査・診断
カウンセリング後、治療を進めることになった場合は、レントゲン撮影や歯型採取、口腔内写真撮影などの精密検査を行います。最近では、口腔内スキャナーを使用して、デジタルで歯型を採取する医院も増えています。
これらの検査結果をもとに、歯科医師が詳細な治療計画を立てます。多くの場合、3Dシミュレーションを用いて、治療後の歯並びを事前に確認することができます。
③マウスピース製作・治療開始
治療計画に基づいて、患者さん一人ひとりに合わせたマウスピースが製作されます。マウスピースが完成したら、装着方法や注意点などの説明を受けた上で、治療が開始されます。
基本的には1週間ごとに新しいマウスピースに交換していきますが、医院によっては10日〜2週間ごとの交換を推奨するクリニックもあります。定期的に歯科医院を受診し、歯の動きをチェックしてもらいます。
④保定期間
予定していた歯の移動が完了したら、「保定」という段階に入ります。これは、動いた歯が元の位置に戻らないよう固定する期間です。リテーナーと呼ばれる装置を装着し、歯の位置を安定させます。
保定期間は個人差がありますが、一般的には矯正治療期間と同程度、またはそれ以上の期間が必要とされています。最初は一日中装着し、徐々に夜間のみの装着に移行していくことが多いです。
この保定期間をしっかりと守ることで、せっかく整えた歯並びを長期間維持することができます。
通院頻度
マウスピース矯正の通院頻度は、一般的には2〜3ヶ月に1回程度です。(8〜12週)ワイヤー矯正が月1回の調整が必要なのに対し、マウスピース矯正は複数のマウスピースをまとめて渡されるため、通院回数を減らすことができます。
当院では、インビザラインの場合、基本的には初回に1回だけ(仮に、採り直しが必要になっても2~3回)、歯型を採り、数十枚のマウスピースを一度に製作します。そのため来院回数(6~8週間に1回のペース)を減らすことができます。
忙しい方や、遠方から通院される方にとって、この通院頻度の少なさは大きなメリットと言えるでしょう。

マウスピース矯正のよくある質問
マウスピース矯正を検討する際に、多くの方が疑問に思うことについて、Q&A形式でお答えします。
マウスピースは何時間装着すればいいの?
マウスピースは1日20時間以上の装着が推奨されています。食事や歯磨き以外の時間は、できるだけ装着し続けることが大切です。
装着時間が短いと、予定通りに歯が動かず、治療期間が延長してしまうことがあります。特に治療初期は、新しいマウスピースに慣れるためにも、しっかりと装着時間を確保することが重要です。
私の臨床経験では、装着時間をしっかり守った患者さんほど、予定通りに治療が進み、満足度も高い傾向があります。自分の生活スタイルを考慮して、きちんと装着できるかどうかを事前に考えておくことをおすすめします。
マウスピース矯正中の食事制限はある?
マウスピース矯正中の食事制限はほとんどありません。マウスピースは食事の際に取り外すため、ワイヤー矯正のように硬いものや粘着性のあるものを避ける必要はありません。
ただし、マウスピースを装着したまま、飲み物(水以外)を摂取することは避けるべきです。特に色素の強い飲み物(コーヒー、赤ワインなど)や糖分を含む飲み物は、マウスピースの変色や虫歯のリスクを高める可能性があります。
また、食事後はマウスピースを装着する前に、必ず歯磨きをすることが大切です。歯磨きができない状況では、最低でもうがいをしてから装着するようにしましょう。
マウスピース矯正は痛い?
マウスピース矯正は、従来のワイヤー矯正と比べて痛みが少ないことが特徴です。ただし、新しいマウスピースに交換した直後は、多少の違和感や圧迫感を感じることがあります。
この違和感は通常2〜3日程度で慣れていくことが多いです。痛みを感じる場合は、鎮痛剤を服用することで和らげることができますが、強い痛みが続く場合は担当医に相談することをおすすめします。
また、マウスピースの端が歯茎に当たって痛みを感じることもありますが、その場合は歯科医院で調整してもらうことで改善できます。
マウスピース矯正中もホワイトニングできる?
はい、マウスピース矯正中でもホワイトニングを行うことができます。これはマウスピース矯正の大きなメリットの一つです。
ワイヤー矯正の場合、ブラケットが歯の表面に接着されているため、ホワイトニングを行っても均一な効果が得られません。しかし、マウスピース矯正では、マウスピースを取り外してホワイトニングを行うことができるため、均一な白さを実現できます。
矯正治療と並行してホワイトニングを行うことで、より美しい口元を目指すことができるでしょう。
マウスピース矯正は保険適用される?
残念ながら、マウスピース矯正を含む矯正治療は、基本的に保険適用外の自費診療となります。ただし、顎変形症などの機能的な問題がある場合は、一部保険が適用されることもあります。
また、矯正治療は医療費控除の対象となる場合があります。年間の医療費が10万円を超えた場合、確定申告をすることで税金の一部が還付されることがあります。詳細は医院のスタッフや税理士に相談するとよいでしょう。
費用面で心配がある場合は、分割払いの利用も検討してみてください。多くの歯科医院では、医療ローンなどの分割払いに対応しています。
まとめ:国分寺エリアでマウスピース矯正を始めるために
この記事では、国分寺エリアでのマウスピース矯正について、基本的な仕組みからメリット・デメリット、費用相場、治療の流れまで詳しく解説してきました。
マウスピース矯正は、目立ちにくく取り外し可能という特徴から、社会人の方を中心に人気が高まっています。特に国分寺エリアでは、インビザラインブラックダイヤモンドプロバイダーのような高い技術を持つ医師が在籍するクリニックもあり、質の高い治療を受けることができます。
一方で、自己管理の重要性や、対応できない症例があることなどのデメリットも理解した上で、自分に合った治療法を選ぶことが大切です。
マウスピース矯正を検討されている方は、まずは無料カウンセリングを受けてみることをおすすめします。歯並びの状態や治療の希望について歯科医師と相談し、自分に最適な治療法を見つけましょう。
オーラルビューティークリニック クラリス歯科・矯正歯科は、世界トップ1%の症例実績を持つ「インビザラインブラックダイヤモンドプロバイダー」認定を受けた引野貴之院長が在籍しており、高品質なマウスピース矯正治療を提供しています。土日も診療を行っているため、平日は忙しい方でも通院しやすい環境が整っています。
美しい歯並びは、見た目だけでなく、健康面でもさまざまなメリットをもたらします。この記事が、マウスピース矯正を検討されている方の参考になれば幸いです。
詳細はオーラルビューティークリニッククラリス歯科・矯正歯科の公式サイトをご覧ください。あなたの理想の歯並びを実現するための第一歩を、ぜひ踏み出してみてください。

著者情報
オーラルビューティークリニッククラリス歯科・矯正歯科 院長 引野 貴之
経歴
神奈川歯科大学卒業
日本歯科大学附属病院にて勤務
都内の歯科医院にて副院長として6年勤務
学会・資格など
日本口腔インプラント学会会員(日本口腔インプラント学会認定100時間講習会修了)
公益社団法人 日本歯科先端技術研究所(JIAD)会員/JIAD インプラント認証医
インビザライン矯正 2024年 ブラックダイヤモンドドクター認定(国内約 10名)
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