症例case

>当院のインプラントの症例①

症例

折れた犬歯をインプラントにするため当院で治療を行いました。

主訴	折れた犬歯をインプラントにしたい
診断結果	欠損
治療内容	インプラント
施術の説明	インプラント治療はあごの骨に純チタン製の人工歯根を埋め、その上に人工歯を装着することで「噛む機能」を回復させる治療法です。
治療後経過	見た目と噛み合わせの改善
治療期間	折れた犬歯をインプラントにしたい
主訴	半年
副作用	インプラント治療には外科手術を伴うため術後の疼痛・腫脹・出血・咬合痛などが生じることがあります。麻酔を行う場合は腫れやむくみが生じることがあります。被せ物・土台の外れ・欠け・緩みなどが生じる場合があります。